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横浜方式のねこ引取り制度見直しを求める署名

緊急なお知らせの続き・・

  カテゴリー: 動物行政 更新日:2008/11/22 更新者:AFStaffX
荒川区「良好な生活環境を確保する条例案」白紙撤廃についてのお願い

皆様の反対意見を荒川区役所
秘書課総合相談係り
FAX  03(3802)6262まで送って下さい


荒川区では、12月の区議会で標記の条例を可決しようとしています。
条例が可決すると、苦情のでているゴミ屋敷や動物への餌やりは、氏名公表、
10万円または5万円の罰金が課せられるというものです。
私たちは次のような理由で条例案の白紙撤廃を求めております。

理由1:医学的な見解では、ゴミ屋敷や極端な動物へのえさやり行動は、認知症などの疾患に由来する場合が多いため、罰則規定で改善を求めること自体、効果がないとされています。特に、ゴミ屋敷の住人は認知症の独居老齢者が大多数であり、高齢者福祉、保健関連の部署がケースワーカー等と協力して、救済する方法が他行政では一般的です。荒川区では条例成立を急ぐあまりに、テレビや週刊誌にこれらの住人を撮影・取材させ、この病に対する偏見を広めていることは、行政のすべき政策を怠り、逆に人権を侵害しており許しがたいことです。また、命令に従わない場合に、氏名公表を盛り込んでいる点は、看過すべきではありません。私たちは早急に、これら住人の福祉救済を求め条例の成立には反対いたします。

理由2:条例案はマスコミによって、「野良猫へのえさやり禁止条例」と報道されたために、
  全国で、野良猫の世話をしているボランティアが被害にあっております。水をかけられる・襟首をつかまれる・暴言を吐かれる・警察に通報すると脅かされるなど、その状況は新聞でも報道されました。この条例案が住民間のトラブルを誘発していることは、大変悲しむべきことであり、傷害事件の多発につながります。
  特に荒川区内では小学生たちが、餌をやっている人に文句を言ったということも報道されました。まだ判断力のない年少者が、条例を理由に不用意に文句を言うことへつながり大変恐ろしい事態に至る可能性があります。
  今年、川崎市内で餌やりを注意した人が、その場で刺し殺されたことを考えると、暴力的、短絡的な世相の中で子供たちを命の危険にさらすことになります。

理由3:荒川区では民意を問うために、一般から意見を募集しました。その結果圧倒的多数で条例案の白紙撤廃を求める意見が区内外からよせられました。また、条例案の白紙撤廃を要望する6千名以上の署名が以上提出されたにもかかわらず、動物愛護に関する補足を付け足しただけの変更で、罰則規定の部分を残しほぼ原型のまま、可決しようとしております。民意を無視する暴挙であり許すことはできません。

以上の点から荒川区の「良好な生活環境の確保に関する条例案」は、完全白紙撤廃すべ
きであると考えます。
人権侵害、地域トラブルの誘発による年少者の危険、民意の無視が平然とおこなわれている
ことに強く危機感を感じております。
どうか、条例案の完全白紙撤廃にお力をお貸しくださるようお願い申し上げます。

      NPO法人  横浜アニマルファミリー 理事長 野中正子・市民有志一同
            〒241-0822 横浜市旭区さちが丘184−11
            電話 090−8119−0612(非通知不可



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