南区複数猫虐待事件 犯人逮捕までの経緯
カテゴリー:
動物虐待犯! 更新日:2007/01/25 更新者:AFStaff
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南区複数猫虐待事件 犯人逮捕までの経緯
1月16日、虐待事件の犯人がやっと逮捕されました。新聞テレビなどで大々的に報道され多くの人たちの関心の高さを示しました。
犯人逮捕にこぎつけたその裏には、虐待事件である事を確信してから三ヶ月間、時には危険を冒し時には警察からの厳重注意を受けながら、地元の議員の方々への協力依頼はじめ行政への疑問点の追及、検察庁への告発状の提出など思いつくあらゆる手段を講じたボランティア達の必死の行動があったことを知っていただきたいと思います。
9月27日に一人のボランティア(Kさん)に仔猫の譲渡を希望する一通のメールが届いたことがこの事件の始まりでした。そして10月直接犯人から仔猫譲渡希望の電話を受けた時点で何か大きな不安感と違和感を抱き、即刻調べ始めたのです。
不安は的中し11月2日、虐待目的の為にしない複数の指定動物病院から仔猫を次々と譲渡を受けていることが判明。IさんFさんが南警察へ出向き状況を確認した。即刻犯人宅に行き事情を聞いてほしいと申し入れたが聞き入れられなかった。すでに警察は情報を把握していたにも拘わらずやはりたかが猫の事という雰囲気がありあり。
自分達で何とか猫達を救出するしかないと3日、他のボランティアも加わり、犯人の住居を確認し付近の住民に聞き取り調査をしたり民生委員も訪ねる。これまで付近の飼い猫やなつこい外猫が数匹行方不明になったこともあるという。
4日、虐待した仔猫を連れて訪れたという南区のミュウ動物病院院長に詳しい事情を聞く。9月11日から27日までの間に4件の病院から5匹の仔猫の譲渡と、それ以外にも2匹の仔猫を入手していることが判明。この時点で1匹死亡・1匹虐待の大怪我。その他は不明。
これまで犯人のやりとりで4ヶ月位の仔猫が捕らえられていることも確認したので、何とか救出する為に、私たちは警察へ「犯人宅に踏み込んでほしい!」と、これまでの虐待の事実が明かな写真も添付して申し入れたが、現況では証拠も不十分でこれだけでは踏み込むだけの根拠がないといわれた。実際に被害にあったという人がいることを証明する必要があるという。仔猫を譲渡した病院を一件一件訪問し、譲渡したときの事情を聞く。譲渡時のチェックがあまりにも杜撰。我々が行っている里親探しとは雲泥の差。今後の大きな課題。犯人逮捕のためにも被害届を提出し告訴することをお願いする。
犯人にとらわれ必ず虐待を受けている仔猫がいるからどうしても救出したいと再度南署に出向き訴えるが「猫を救出したいので同行してほしい」「それはできない」との堂々巡りのやりとりが2時間にも及ぶ。こうしている間にも虐待を受けているかと思うとたまらず、自分達で取り戻すしかないと犯人宅に乗り込むことを決意した。その直後南区の動物病院から犯人が虐待をして虚脱状態になった仔猫を運び込んだという連絡が入った。やはり憂慮していたとおりの結果となってしまったが、此方から家を訪ねると言っておいた作戦が功を奏し、最悪の結果は招かずに済んだ。
そして2人が犯人宅へ乗り込む。(このときの状況は野中さんからでも)・・・・その後仔猫の状態を確認しに動物病院へ。院長にも被害届を是非提出して欲しい。犯人をこのままにしては置けないとお願いした。協力的ではない。(これが11月6日の出来事)
これだけの事実が明らかになっても逮捕も出来ないとわかり心身とも疲れ果ててはいたが、警察や南区役所の動物担当者への働きかけは続けていたところ暫く11月14日区役所が行政指導にいくことに決まり、なんと警察も同行するとの事であった。多少の職視力になると喜んだが、後で判明したのだがこの3日前に犯人と共犯者は鶴見区で又5匹の仔猫の譲渡を受け死亡させ同じように虐待を加えていたのである。流石にこの事実を知ったときには全員のからだの力が抜けてしまった。これ以上の犠牲を出すことがないよう、時には犯人の行動を見張ったこともあったのに又小さな命が奪われ痛めつけられたしまった悔しさと虚しさでいっぱいでした。
その後のポスター張り事件
検察庁への告発状提出(不受理)
市長への手紙提出 などあり

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